頭皮と子宮とつながりの愛

「 妊娠すると、パーマやヘアカラーを控えなさい 」と言われます。

それは、頭皮は子宮とつながっているから。

女性は頭皮と子宮がつながり、男性は頭皮と前立腺がつながっており　
それは、ホルモンとの深いつながりによる働きがあります。

頭皮から体内に入った要素は全身を巡り　
肝臓や腎臓など解毒作用のある臓器で分解され、栄養素として育みます。

外に流し出すのではなく、中に溜め込むという働きが強い臓器である子宮は　
要素という栄養素を溜めこみ、赤ちゃんを育むとっても大切な場所でもあります。

その要素が栄養素ではなく、毒素であったら・・・。

毒素を溜め込むの？

ありえない・・・。

ヘアカラーを止めてヘナの頭皮パックで子宮を浄化するとで　
生理痛が軽くなった、子宮内膜症が良くなったなどという声をよく耳にします。

ヘナの葉にある「ナフトキノン」という成分は　
子宮の働きや生理不順を整える効果があると論文でも発表されています。

特に妊活中の人、生理痛が酷い人はヘアカラーをヘナに変えたり　
ナプキンやタンポンを布ナプキンに変えたり、ナイロンのパンツを綿に変えたりするとで　
体温が上がり、免疫が上がり、婦人科系のトラブルが改善すると言われています。

ヘナが生息しているインドやモロッコ、エジプトなどの中東では　
結納や結婚式などのイベントでは身体中にヘナでペイントして装飾を施します。
花嫁は身体中にヘナにて装飾し、邪気を払いて愛を抱き、お嫁に行きます。



相互のバランスを「愛」のエネルギーにより「つながり」が安定します。


その「つながり」という「愛」のヘナを体験してみてください。